みなさんこんにちは ! 管理人のありーなです
今回は、2024年4月に発売されたJackery(ジャクリ)の中容量ポータブル電源「Jackery 600Plus」を徹底レビューします。
「軽くて持ち運びやすいポータブル電源が欲しいけど、性能も妥協したくない!」「Jackery 600Plusは本当に使えるの?」
そんな疑問を解決するために、実際に使って感じた良い点、気になる点、そしてどんな人におすすめなのかを詳しく解説します。
この記事を読めば、Jackery 600Plusがあなたにとって最適な一台かどうか、きっと判断できるはずです。
●Jackery 600Plusのスペック・特徴を知りたい!
●Jackery 600Plusを使って分かった良いところを知りたい!
●Jackery 600Plusを使って分かったイマイチなところを知りたい!
●Jackery 600Plusはどんな人におすすめなのかを知りたい!
●Jackery 600Plusのレビュー詳細を知りたい!
●Jackery 600Plusを安く手に入れる方法を知りたい!
●Jackery 600Plusの詳細スペックを知りたい!
そんな方はぜひ続きをご覧ください。
Jackery 600Plusは、だれでもどこにでも気軽に持ち出せるリン酸鉄リチウムイオン電池搭載のポータブル電源です。特にアウトドアに持ち出したくなるポータブル電源ですが、防災用や普段使いとしても力を発揮します。おしゃれな新色Jackery 600Plus(サンドゴールド)も人気です


★ジャクリ セール/お買い得情報★
ジャクリ公式オンラインストアでは
新生活セール開催予定
2025年3月4日(火)~25日(火)
1. Jackery 600Plusとは?基本スペックと特徴

1) Jackery 600Plusの主要スペック
Jackery 600Plus
は、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した、持ち運びやすい中容量ポータブル電源です。
項目 | スペック | 項目 | スペック |
容量 | 632Wh | 充電方法 | AC、ソーラー、シガーソケット |
定格出力 | 800W | AC入力 | 最短充電時間:1.7時間 緊急充電モード:1時間 |
最大出力 | 1600W | ソーラー入力 | 最大200W 最短充電時間:3.5時間 |
電力ブースト機能 | – | 保証期間 | 5年 |
バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | 重量 | 7.3Kg |
サイクル数 | 4000回(70%) | サイズ | 300 x 219 x 197 mm |
出力ポート | AC:2口、USB-A:1口、USB-C:2口、他DC:1口 | その他機能 | パススルー、UPS機能、スマホ連携(Bluetooth/Wi-Fi)、LEDライト |
2) Jackery 600Plusの特徴(商品ページ上のアピールポイント)
Jackery 600Plusはさまざまな特徴を持っていますが、商品ページには、以下の点がメインでアピールされています。
✓ 定格出力800W、容量632Wh、長寿命対応の中容量モデル
✓ 最速60分でフル充電できる「緊急充電モード」に対応
✓ ソーラー高速充電対応
✓ 10 年間毎日使える長寿命
✓ UPS&パススルー機能で停電時も給電が途切れない
✓ バッテリー節約モードで1.5倍に長持ち
✓ 最速1時間でフル充電できる「緊急充電モード」に対応
✓ 常時接続できるパススルー機能を搭載
✓ 高い安全性を実現
✓ 特許取得済みの環境にやさしいパッケージ
✓ アプリ対応でリモートでコントロール
✓ 安心の5年保証
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
2. Jackery 600Plusを使ってわかった良い点

Jackery 600Plusを実際に使用して感じた「良いところ」をまとめました。
〇 リン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種なのに軽量・コンパクト:
632Whのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種で、たったの7.3Kgしかありません
〇 高出力で幅広い家電製品に対応:
容量632Whながら、高出力(定格出力800W、最大出力1600W)で幅広い家電を動かせます
〇 毎日使っても10年使える長寿命:
サイクル数が3000-3500回 (80%) の他社長寿命機種と比べ、勝るとも劣らない4000回 (70%)の長寿命機種です。「毎日充電しても10年使える」と謳っています
〇 緊急時にも対応できる充電速度の速さ:
AC充電・ソーラー充電ともに急速充電に対応。超高速で充電できる緊急スピード充電モードも搭載されています
〇 スタイリッシュで使いやすいデザイン:
オレンジと黒のスタイリッシュなデザインのボディに、重さを軽減し持ち運びを便利にしてくれる折り畳み式の持ち手が付いています。天面が平らなので物が置きやすく便利です
〇 高い静音性:
充電時も出力時も高い静音性を実現しています
〇 大容量機種と同じサイズのパーツ搭載:
1000Whクラスのポータブル電源と同サイズの大きなディスプレイやボタンが搭載されており、抜群の使いやすさでです
〇 豊富な機能:
UPS機能、アプリ連携(Bluetooth/Wi-Fi)、LEDライトなど、便利な機能を搭載しています
3. Jackery 600Plusを使ってわかったイマイチな点
次に、実際に使ってみて気になった点、イマイチと感じた点も正直にお伝えします。
△ 出力ボタン:
出力ボタンが小さく、凹凸も少ないため、暗い場所など手探りで探す際に少し見つけにくいことがあります
△ 主電源:
ジャクリのこれまでの機種には主電源がありませんでしたが、Plusシリーズには主電源が付きました。電源ONになるため多少時間がかかるのが感じる人もいるかもしれません。ただし、他社製品でも主電源付きが主流です
△ ソーラー入力W数:
最大ソーラー入力W数が小さく、最大でも出力200Wのソーラーパネル1枚しかつなげません
△ シガーソケット充電:
12V車からのみ充電可能で、24V車からは充電できません
4. Jackery 600Plusはどんな人におすすめ?

紹介してきた「良い点」と「イマイチな点」を踏まえ、Jackery 600Plus
がおすすめな人は以下の通りです。
✔ 安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種ながら、持ち運びしやすい軽量なポータブル電源が欲しい人
✔ ポータブル電源の軽さだけでなく、ある程度の高スペックと多機能を求める人
✔ ポータブル電源をキャンプやアウトドアで使うことをメインで考えつつ、防災用や普段使いにも使いたい人
Jackery 600 Plusに限らず、Jackery製品はポータブル電源を初めて購入する方におすすめです。Jackery製品に共通する魅力をご紹介しています
\ ポータブル電源を初めて買う人に、ジャクリはおすすめのブランドです /
https://www.sonaelarena.com/hajimete/5. Jackery 600Plusのレビュー詳細
以下に、各項目ごとの詳細なレビューをご紹介します。
掲載されている写真はクリックで拡大表示されます。
【良い点】はピンク色の下線、【イマイチな点】は水色の下線で示しています。
1) Jackery 600Plusのサイズ感・重量感

Jackery 600Plusのサイズは300×219×197mm(3辺合計716mm)です。
容量500~999Whクラスのポータブル電源の中では小さめのサイズですが、容量1Wh当りのサイズに換算して比べてみると、クラス内の中ほどに位置します(1.13mm/Wh)。
350mlの缶ビールと大きさを比べてみました。
① 車内で使った時のサイズ感
トヨタの1000cc乗用車ヤリスにJackery 600Plusを載せてみました。
Jackery 600 Plusのサイズは比較的コンパクトなので、ヤリスのような小型車でも助手席の足元に置いても邪魔になるほどではありませんでした。
ただし、他のJackery製品と同様に、折り畳み式の持ち手が頭上のグローブボックスに当たってしまう点は注意が必要です。
持ち手を使用する際は、グローブボックスに当たらない位置まで持ち手を引き出す必要があります。
② 家の中で使った時のサイズ感
ポータブル電源を普段使いすることを想定して、Jackery 600 Plusをキッチンとテーブルで使用してみました。
Jackery 600 Plusくらいの大きさであれば、屋内で使用しても大きさが気になることはありませんでした。
③ 手で持った時のサイズ感・重量感
Jackery 600 Plusの重さは7.3kgで、2Lペットボトル3.65本分に相当します。
152cmの小柄な女性が持った様子からもわかるように、7.3kgは比較的軽量で、女性でも楽に持ち運べます。
実際に持ってみた感想としても、「これなら私でも持てる」という声が聞かれました。
Jackery 600 Plusは、片手でも持ち上げることができ、持ち運びにも便利なサイズ感です。
ポータブル電源を持ち運ぶ場合、重さだけでなく持ち手の形状も大切な要素です。Jackeryのポータブル電源は、折り畳み式の持ち手を採用しており、持ち運びやすさで高い評価を得ています。Jackery 600 Plusは比較的軽量な機種ですが、折り畳み式の持ち手を採用することで、さらに持ち運びやすさが向上しています
【ジャクリポータブル電源の折り畳み式持ち手】
Jackery ポータブル電源の特徴の一つである「折り畳み式の大きな持ち手」は、他社製品の持ち手と比較すると、いくつかの優れた点があります。ここでは、他社製品でよく見られる3種類の持ち手と比較しながら、Jackery の折り畳み式持ち手のメリットを紹介します(左端のイラストはポータブル電源を真上から見たイメージです)
① 持ち手穴(1か所)との比較
Jackery の折り畳み式持ち手は、持ち手の幅が広く、端までしっかりと握れるため、両手で持った時に窮屈になりません。また、持ち手が本体の中心にあるため、バランスが取りやすいという点もメリットです
②持ち手穴(2か所)との比較
Jackery の折り畳み式持ち手は、持ち上げるときに上半身の重みを利用して引き上げることができます。また、折り畳み式の持ち手は高さが出るため、下までかがまなくても持ち上げられるという点もメリットです
③ 固定式持ち手との比較
Jackery の折り畳み式持ち手は、使わない時は折り畳んで収納できるため、場所を取りません。また、折り畳めば天面が平らになるので、上に物を置くことも可能です
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
2) Jackery 600Plusの外観・デザイン
① 前面・裏面
Jackery ポータブル電源は、ブランドカラーのオレンジと高級感のある質感が特徴的な、カリフォルニア生まれのスタイリッシュなデザインが魅力です。
所有欲を満たすデザインは、家の中ではインテリアとしても馴染み、外出先では人々の注目を集めます。
そんなJackery 600Plusの前面には、ディスプレイやLEDライト、出力ボタン、出力ポートなどが配置され、裏面には何も配置されていません。
Jackery 600Plusの「前面」の良いところ、イマイチなところ
Jackery ポータブル電源の前面パネルは、見やすさと操作性にこだわったデザインが特徴です。
ディスプレイ:
濃い黒の背景にオレンジと白の文字がはっきりと浮かび上がり、視認性は抜群です。
バッテリー残量、出力電力、入力電力、残り使用時間など、必要な情報がシンプルに表示されています。
ディスプレイはワンサイズ上のJackery 1000Plusと同じサイズ(約6.5cmx3cm)なため、本体サイズが小さなJackery 600Plusの方が相対的に大画面となっています。
出力ボタン:
Jackery ポータブル電源に共通して言えることですが、「出力ボタン」は小さくて長細く、凹凸の少ないデザインが特徴です。
デザイン性を重視した形状で、スタイリッシュな印象ですが、暗い場所では手探りで探す必要があるため、操作性はやや劣ります。
Jackery 600 Plusのボタンサイズは、Jackery 1000 Plusと同じ約1.6cm x 0.6cmです。Jackery 600 Plusは本体サイズが小さいため、Jackery 1000 Plusと同じサイズのボタンを使うと、相対的にボタンが大きく、使いやすく感じられます
Jackery Plusシリーズに共通して言えることですが、「主電源(POWER)」のあつかいに少し戸惑います
ONにするときは「主電源(POWER)」をボタンを一度軽く押すだけですが、OFFにするときはボタンの長押しです。起動するまで数秒の時間差があるため、少し混乱するかもしれません
主電源ボタンについてはJackery 600Plusで少し改善されたようです。Plusシリーズの他機種と比べると、立ち上がるまでの秒数が多少短くなりました
ON (ディスプレイ表示迄) | OFF長押し (シャットダウン迄) | |
Jackery 1000Plus (2023.7月発売) | 約4秒 | 約3.5秒 |
Jackery 300Plus (2023.9月発売) | 約4秒 | 約3.5秒 |
Jackery 600Plus (2024.4月発売) | 約2.5秒 | 約3.5秒 |
Jackery 600Plusの「裏面」の良いところ、イマイチなところ
Jackery 600Plusの裏面には、ポート類は一切ありません。
充電用のAC入力ポートとDC入力ポートは本体左側に配置されており、背面はフラットな形状です。
背面には何もないためポータブル電源を壁に付けた状態で充電ができます。
狭い場所でも使いやすいデザインが特徴です。
② 右面・左面
Jackery 600 Plusの右側面には、オレンジ色のシンプルな通風孔のみがあります。
左側面には、充電用のAC入力ポートとDC入力ポートが配置されています。
中央には、折り畳み式の持ち手が付いています。
③ 上面・底面
Jackery 600 Plusの上面と底面は、デザイン性と機能性を考慮した設計になっています。
折り畳み式の持ち手を収納すると、上面がフラットになり、上に物を置くことができます。
底面にはブランドカラーでもあるオレンジ色のゴムマット(防振や滑り止め用)が付いており、細かな部分までデザイン性を追求していることが分かります。
Jackery 600 Plusの上面と底面は、フラットな形状とゴムマットにより、利便性と機能性を両立しています。
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
3) Jackery 600Plusの充電(入力)
① AC入力(ACコンセントからの充電)
Jackery 600Plus
へのAC充電は、本体左面にある「AC入力ポート」に「AC充電ケーブル」を差し込んで行います。
付属のAC充電ケーブルは、Jackeryのブランドカラーである鮮やかなオレンジ色で、長さは約160cmです。
充電速度は非常に速く、公称最短1.7時間で満充電が可能です。
【Jackery 600Plusの充電モード切替】

Jackery 600Plusには、高速充電モードと静音充電モードの2つの充電モードがあります。
「静音充電モード」への切替は、スマートフォンのアプリでのみ切り替え可能です。本体のボタン操作では切り替えられません。
購入時のデフォルトは高速充電モードに設定されています。各モードで充電したときの静音性は以下の通りです
【各モードの静音性】
・高速充電モード:
42dB以下の静音値で、他社製品と比較しても非常に静かです
・静音充電モード:
30dB以下の静音値で、さらに静かな充電が可能です
静音値42dB以下の「高速充電モード」では約1.7時間で満充電できますが、静音値30dB以下の「静音充電モード」では満充電まで5時間かかります。充電時間の違いを考えると、静けさがよほど必要な時以外は「高速充電モード」を使った方が良さそうです。なお、充電時の様子を動画に撮りましたのでご覧ください(ファン回転音が小さく聞こえづらいため、ボリュームを調整してお聞きください)
\ 高速充電モードと静音充電モードのファン回転音の動画 /
【Jackery 600Plusの緊急スピード充電モード】
Jackery 600 Plusに搭載されている「緊急スピード充電モード」は、時間が限られた緊急時に役立つ機能です。
緊急時にのみ使うことが推奨されているモードで、Jackery 600Plusを最短1時間で満充電できます。
高速充電モードの満充電時間が1.7時間であることからも、緊急スピードモードの速さがわかります。
緊急スピード充電モードの様子はこちらの動画をご覧ください。
\ 緊急スピード充電モードの動画 /
② DC入力(ソーラーパネルやシガーソケットからの充電)
Jackery 600 Plusの同梱品はACアダプターのみです。
Jackery 1000 Plusや2000 Plusに同梱されているトランスジャックや車載用充電シガーアダプターは付属していません。
ソーラー充電
Jackery 600 Plusをソーラーパネルから充電する際は、ソーラーパネル(Jackery SolarSaga)側に付いているトランスジャックを使用し、DCコネクタ(DC8020)で接続します。
DC入力ポートは1口で、ソーラー入力W数(最大)は200Wです。
ソーラー充電での満充電に要する時間は最速で4.3時間(200W分のソーラーパネルを使用した場合)と急速充電が可能ですが、他のJackery製品と比較すると、特に高速というわけではありません。
Jackeryのポータブル電源はソーラー充電に強みがある点が特徴の一つですが、Jackery 600 Plusのソーラー入力W数(最大)は、もう少し高いとさらに利便性が向上すると感じます。
シガーソケット充電
シガーソケットからの充電は12V車のみに対応しており、24V車からの充電はできません。
シガーソケットから充電する場合は、別途車載シガーソケット充電ケーブル(4,599円)が必要になります。
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
4) Jackery 600Plusの出力(ポータブル電源の電気を使う)
① AC出力ポートで家電を動かす

Jackery 600Plus
の前面パネル右下には、2つのAC出力ポートがあります。
2口しかないAC出力ポートを見たら「少ないのでは?」と思うかもしれません。
しかし、必要があれば、3又ソケットや電源タップを使用することで、さらにポート数を増やすことが可能ですので心配無用です。
AC出力ポートを使うときは、主電源を押した後、AC出力ポート脇の「AC出力ボタン」をONにします。
2つのAC出力ポートの合計で800Wまで出力可能です。
定格出力が800Wあれば、ある程度幅広く家電製品が使えます。
出力800Wの調理家電(ホットクック)を使ったときの動画と、設定切替ができる電気ヒーターを使ったときの動画を撮影しましたのでご覧ください。家電の消費電力がポータブル電源の定格出力を上回る場合でも、家電の設定次第では動かすことができます
\Jackery600Plusで、消費電力800Wのホットクックを動かしてみた/
\Jackery600Plusで、消費電力950Wの電気ヒーター(切替有)を動かしてみた/
② DC出力(DC出力ポートからの出力)

Jackery 600Plusの前面パネル左下には、以下のDC出力ポートがあります。
【Jackery 600PlusのDC出力ポート】
・USB-A出力ポート:1口 18Wに対応
・USB-C出力ポート:2口 100Wと30W出力に対応
・シガーソケット出力ポート:1口
DC出力ポートを使うときは、主電源を押した後、DC出力ポート脇の「DC出力ボタン」をONにします。
シガーソケットのDC出力ポートはほとんどすべてのポータブル電源に搭載されています。「シガーソケット出力は何に使うの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、車中泊などで使う車載用電化製品(小型炊飯器や冷蔵庫、ケトルなど)はシガーソケットから給電するタイプが一般的です
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
5) Jackery 600Plusとスマートフォンの連携・遠隔操作

Jackery 600Plusは、スマートフォンアプリと連携することで、様々な機能を遠隔操作できます。
ポータブル電源の電源ON/OFF、充電モードの切り替え、出力ポートのON/OFFなどを手元で操作できるのは便利です。
BluetoothだけでなくWi-Fiでも接続できるため、外出先からもポータブル電源を遠隔操作できます。
スマホの遠隔操作でできることは、こちらの動画をご覧ください。
\ スマホでのJackery 600Plus遠隔操作デモ /
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
6) Jackery 600PlusのUPS(非常用電源装置)機能
UPS:Uninterruptible Power Supply(無停電電源装置)が搭載されたポータブル電源は、突然の停電などによって電力供給が停止した場合に、電力が復旧するまで電力を供給し続けてくれます。
Jackery 600Plus のUPSは、停電発生時に20ms(ミリ秒)=0.02秒以内に自動的にポータブル電源からの給電に切り替えます。
これは、現在発売されているUPS/EPS機能付きポータブル電源の平均的なレベルです。
Jackery 600Plusを「壁の電源のコンセント」と「パソコンなどの電化製品」につないでおけば、台風や地震などによる予期せぬ停電から大切な機器やデータを守ることができます。
Jackery 600PlusのEPS機能については、こちらの動画をご覧ください。
\ Jackery 600Plusとデスクトップパソコンをつなぎ、UPS機能を試してみました /
【ジャクリのEPSとUPS】
Jackery ポータブル電源の製品ラインナップには、EPS(非常用電源装置)とUPS(無停電電源装置)の2つの機能が混在しています。例えば、Jackery 1000 Plusや2000 PlusなどはEPSと表記され、Jackery 600 Plusや240 NEWなどはUPSと表記されています。Jackery 製品の場合、EPSとUPSのどちらの表記であっても、20ms(ミリ秒)以内に通電を開始する機能は共通です。この違いは、認証上の差異によって生じているもので、機能的な違いはありません。Jackeryでは、今後この表記を統一するかどうかを検討しているとのことです
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
7) Jackery 600PlusのLEDライト

Jackery 600Plus の前面パネル右上には、丸型のLEDライトが搭載されています。
ライトの隣にある「LEDライトボタン」で、以下の3つのモードを切り替えることができます。
【Jackery 600PlusのLEDライトモード】
・ローライトモード :
弱光で、常夜灯や足元灯として使用するのに適しています
・ハイライトモード:
強光で、周囲を明るく照らしたい時に使用します
・SOSモード:
点滅するライトで、緊急時や遭難時に周囲に知らせるために使用します
ポータブル電源にLEDライトが搭載されていると、突然の停電時でも、懐中電灯を探す手間が省けます。
キャンプや車中泊などの暗がりで使うだけでなく、家で使うときは夜中にトイレに行くときの足下灯としても便利です。
\ 明るい場所、暗い場所でLEDライトを点けてみました /
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
付録①:Jackery 600Plusを安く手に入れる方法
通常価格86,000円のJackery 600Plus
を、できるだけ安く買うための役立つ情報を載せておきます。
1) Jackery公式オンラインショップでの販売価格比較
Jackery公式オンラインショップは4店舗(公式オンラインストア、公式アマゾン店、公式楽天市場店、公式Yahoo店)あります。
こちらのリンクを使えば、それぞれの店での今現在の販売価格が比較できます。
2) Jackery公式オンラインショップでのセール情報
Jackery公式オンラインショップでは、一年を通して様々なセールが開催されています。
2024年12月末時点でのデータによると、通常価格68,000円のJackery 600Plusは、2024年のセール価格実績では最安値55,900円(35%OFF)、平均価格は67,510円でした。
安く購入できるタイミングを逃さないよう、公式サイトをこまめにチェックすることをおすすめします。

★ジャクリ セール/お買い得情報★
ジャクリ公式オンラインストアでは
新生活セール開催予定
2025年3月4日(火)~25日(火)
付録②:Jackery 600Plusの詳細スペック
機種名 | Jackery 600Plus | 容量 | 632Wh |
発売日 | 2024年4月 | 定格出力 | 800W |
通常価格 | 86,000円 | 電力ブースト機能 | ー |
1Wh当り価格 | 136.08円 | 最大出力 | 1600W |
サイズ | 300 x 219 x 197 mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー |
重量 | 7.3Kg | 出力ポート | 6口 |
バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -10℃~45℃ |
サイクル数 | 4000回(70%) | 充電温度 | 0℃~45℃ |
周波数 | 50Hz/60Hz切替 | 保管温度 | 0℃~45℃(3ヶ月) 0℃~25℃(6ヶ月) |
出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 5年 |
ファン回転音 | 30dB以下(静かな充電モード) 42dB以下(高速充電) | 認証/認定 | UN38.3 |
充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
AC充電 | 100V-120V~ 最大15A | 1.7時間 60分(緊急充電モード) 5時間(静かな充電モード) |
ソーラーパネル充電 | 11V-16V(動作電圧)⎓8A Max; 16V-60V(動作電圧)⎓10.5A/200W Max | 3.5時間(400W)※ 4.3時間(200W) 8.5時間(100W) |
シガーソケット充電 | 12V対応 | 7.5時間 |
USB-C充電 | ||
発電機充電 | ||
その他 |
※Jackery SolarSaga 200×2枚で充電した場合の満充電時間。入力される電力はソーラー入力W数(最大)の200Wまで
給電方法 | 口数 | 詳細 |
AC出力 | 2 | 2x100V, 最大8A, 2ポート合計800W |
USB-A出力 | 1 | 5-6V⎓3A, 6-9V⎓2A, 9-12V⎓1.5A, 最大18W |
USB-C出力 | 2 | 1x 5/9, 3A 12V,2.5A 15V,2A 20V,1.5A , 最大30W 1x 5/9/12/15V, 3A 20V, 5A, 最大100W |
DC出力 | 1 | シガーソケットx1 :12V⎓10A, 最大10A |
その他 |
機能名 | 有無 | 詳細 |
拡張バッテリー | ||
パススルー | 〇 | |
UPS | 〇 | UPS(20ms) |
アプリ連携 | 〇 | Wi-Fi、Bluetooth |
LEDライト | 〇 | |
その他 |
\ Jackery 600Plusをもっと詳しく /
まとめ:Jackery 600Plus実機レビュー
Jackery 600Plus
は、だれでもどこにでも気軽に持ち出せるリン酸鉄リチウムイオン電池搭載のポータブル電源です。
重さ7.3Kgと軽量ながら容量 632Wh 、定格出力 800Wのスペックを持つだけでなく、緊急充電やUSB機能、アプリによる遠隔操作、LEDライトなどの機能も豊富です。
充電速度の速さや静音性、長寿命も兼ね備えたJackery 600Plusは、特にアウトドアに持ち出したくなるポータブル電源ですが、防災用や普段使いとしても力を発揮します。
コメント