みなさんこんにちは ! 管理人のありーなです
アウトドアや防災対策で注目を集めるポータブル電源。
中でも、Jackery(ジャクリ)は人気ブランドですよね。
Jackeryのポータブル電源の中でも、小容量で使いやすい「Jackery 300Plus」と「Jackery 240NEW」は、どちらを選べば良いか迷う方も多いのではないでしょうか?
「Jackery 300Plusと240NEW、何が違うの?」
「自分にはどっちが合っているの?」
この記事では、そんな疑問を徹底的に解決します!
2つの機種の違いを細かく比較し、あなたにぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。
●Jackery 300Plus/240NEWはどこが違うのかを詳しく知りたい!
そんな方はぜひ続きをご覧ください。
Jackery 300PlusとJackery 240NEWの違いはほとんどありません。あえて言うなら、少しでも容量が大きい機種が欲しい人はJackery 300Plus、緊急充電モードや最新の安全機能が欲しい人は、Jackery 240NEWがおすすめです。また、安く買える可能性が高いのは、Jackery 240NEWです。その違いを詳しく紹介します


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1. Jackery 300Plusと240NEWの比較
1) Jackery 300Plusと240NEWの「基本スペック」比較
機種名 | Jackery 300Plus | Jackery 240NEW |
発売日 | 2023年9月 | 2024年5月 |
通常価格 | 39,800円 | 32,800円 |
1Wh当り価格 | 138.19円 | 128.13円 |
サイズ | 230×155×167mm (合計552mm) | 231x153x168mm (合計552mm) |
重量 | 3.75Kg | 3.6Kg |
バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン |
サイクル数 | 3000回(80%) | 4000回(70%) |
周波数 | 50Hz/60Hz切替 | 50Hz/60Hz切替 |
出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 |
ファン回転音 | 42dB以下 | 42dB以下 |
容量 | 288Wh | 256Wh |
定格出力 | 300W | 300W |
最大出力 | 600W | 600W |
充電方法 | AC、ソーラー、シガー | AC、ソーラー、シガー |
出力ポート | 5口 AC1、USB3、シガー1 | 5口 AC1、USB3、シガー1 |
動作温度 | -10℃〜45℃ | -10℃〜45℃ |
充電温度 | 0℃〜45℃ | 0℃〜45℃ |
保管温度 | -20℃~45℃(3か月) -10℃~25℃(6か月) | -20℃~45℃(3か月) -10℃~25℃(6か月) |
保証期間 | 5年(3年+2年無料延長) | 5年(3年+2年無料延長) |
認証/認定 | UN38.3 | UN38.3 |
まずは「基本スペック」を比較します。
Jackery 300PlusとJackery 240NEWで異なる部分に色付けしています。
Jackery 300Plusは青文字、Jackery 240NEWはピンク文字で、黒文字は2機種とも同じ部分です。
8ヵ月遅く発売されたJackery 240NEWの方が、通常価格が7,000円安いことが分かりますが、それ以外のポイントを少し詳しく紹介します。
① サイズ・重量・外観は、ほとんど同じ
Jackery 300Plusと240NEWに、サイズ・重量・外観の違いはほとんどありません。
〇 Jackery 300Plusと240NEWのサイズ比較
それぞれの機種のサイズは、Jackery 300Plusが230×155×167mm、Jackery 240NEWが231x153x168mmです。
3辺それぞれの長さは多少異なりますが、3辺合計で考えるとどちらも552mmで同じです。
〇 Jackery 300Plusと240NEWの重量比較
それぞれの機種の重量は、Jackery 300Plusが3.75Kg、Jackery 240NEWが3.6Kg。
Jackery 300Plusの方が150gだけ重たくなっていますが、ほとんど違いを感じない程度です。
〇 Jackery 300Plusと240NEWの外観比較

上の写真を見ると「外観」は同じように見えますが、実はいくつかの細かい違いが見られます。
写真をクリックして拡大表示してご覧ください。
形状の違いとしては、Jackery 240NEWのAC出力ポートの部分が2重の四角に囲われているのが分かります。
白字で書かれた文字もそれぞれで異なっており、細かく見ていけば小さな違いは確認できます。
細かな違いはありますが、サイズ・重量・外観は無視できる範囲と言えそうです。なお表面以外の面に違いはありません
② サイクル数(寿命)は、計測基準が異なるため比較が難しい
Jackery 300Plusも240NEWも「リン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種」で、長寿命(サイクル数が多い)なのが特徴の一つです。
仕様書には、Jackery 300Plusのサイクル数が3000回(80%)、Jackery 240NEWが4000回(70%)と記載されており、サイクル数を計測した基準が異なります。
Jackery 300Plusの「3000回(80%)」とは、「3000回使用後も工場出荷時の80%を電池残量を維持する」という意味で、Jackery 240NEWの「4000回(70%)」は「4000回使用後も工場出荷時の70%を電池残量を維持する」という意味です。
一般的には、3000回(80%)より4000回(70%)の方が長寿命である可能性が高いのですが、どちらが長寿命なのかは明確に言えません。
サイクル数 3000回(80%)と4000回(70%)のどちらが長寿命かは明確には言えませんが、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載している2機種とも、長寿命であることには違いがありません
③ 容量は、Jackery 300Plusの方が29Wh多い
Jackery 300PlusとJackery 240NEWの最大の違いの一つが「容量」です。
容量はバッテリーに溜められる電気の量を表しており、電化製品をどれだけ長く使えるかに関係してきます。
Jackery 300Plusの「容量」は288Wh、Jackery 240NEWは259Whと、Jackery 300Plusの方が29Wh多くなっています。
この29Whの違いがどれけの差を生むのかを知るために、公式オンラインショップの商品ページに掲載されているデータをまとめました。
【電化製品を使える目安時間/回数】
ポータブル電源の商品ページには、電化製品を使ったときに使える目安時間/回数が載っていますが、店舗によって掲載内容が異なることがあります。そこで公式オンラインストア、公式Amazon店、公式楽天市場店、公式Yahoo!店の商品ページを確認し、掲載されている情報を一つにまとめて比較しました。計測に使っている電化製品が機種によって違うため比較しづらいものもありますが、参考程度にご覧ください
Jackery 300Plus | Jackery 240NEW | |
スマホ (18W Max) | 約14回 | ー |
スマートフォン (29W) | ー | 約11回 |
タブレット (20W) | 約4回 | ー |
ノートPC (80W) | 約2回 | 約2回 |
ノートPC (87W) | ー | 約2回 |
LEDライト (5W) | 約22時間 | 約21時間 |
扇風機 (15W) | ー | 約16時間 |
扇風機 (45W) | 約4.5時間 | ー |
電気毛布 (55W) | 約4時間 | 約3.7時間 |
テレビ (60W) | 約4.2時間 | 約3.5時間 |
プロジェクタ (100W) | ー | 約2.1時間 |
2) Jackery 300Plusと240NEWの「入力性能」比較
次にJackery 300Plusと240NEWの入力(充電)性能を比較します。
どちらの機種もAC入力ポートからのAC充電、USB-C入力ポートからのDC充電(ソーラーやシガーソケット)に対応しています。
① AC入力は、容量が少ない分Jackery 240NEWの方が速い
充電方法 | 項目 | Jackery 300Plus | Jackery 240NEW |
AC入力 | 入力W数 | 100-120V~, 最大10A | 100V-120V~, 最大10A |
充電時間 | 2時間 | 1.9時間 60分(緊急充電モード) |
Jackery 300PlusとJackery 240NEWはAC入力W数が同じなので、AC充電速度に違いはありません。
Jackery 300Plusの充電時間が2時間、Jackery 240NEWが1.9時間と違うのは、Jackery 300Plusの方が容量29Whだけ多いことが関係しています。
「AC入力(充電)」機能で注目したいのは、Jackery 240NEWには「緊急充電モード」が搭載されている点です。
緊急充電モードはJackery 240NEWと1000NEW、600Plusにだけに搭載されている新しい機能で、Jackery 240NEWの場合、通常1.9時間かかる充電を60分で終わらせてくれます。
災害などの非常事態に大至急充電を済ませたい場面で役立つ機能ですが、普通に充電充電するよりバッテリーに負荷がかかるのも事実です。
「緊急充電モード」は緊急時のみで使うことが推奨されており、常時使うような機能ではないと理解しておく必要があります
② DC入力(ソーラー充電/シガーソケット充電)は、大差なし
充電方法 | 項目 | Jackery 300Plus | Jackery 240NEW |
DC入力 (USB-C) | 入力W数 | 12-27V⎓5A MAX, 最大100W | 9V⎓3A, 12V ⎓3A, 15V ⎓3A, 20V ⎓5A, 最大100W |
ソーラー充電 充電時間 | 9.5時間(40W) 8時間(60W) 6.3時間(80W) 4.6時間(100W) 3.8時間(200W) | 11時間(40W) 3.3時間(100W) | |
シガーソケット充電 充電時間 | 5.5時間 | 5時間 |
Jackery 300PlusもJackery 240NEWも、DC入力はUSB-Cポートで行います。
2口あるUSB-Cポートの内、右側のポートは最大100Wの入力/出力兼用ポートになっており、このポートに充電ケーブルを差し込みます。
ソーラー充電、シガーソケット充電の充電時間に多少の違いはありますが、この違いは主に容量の違い(Jackery 300Plusの方が29Wh多い)によるものと思われます。
ソーラー充電時間の違いは、各ポータブル電源の容量の違いに加え、計測に使ったソーラーパネルの定格電圧(V)や定格電流(A)、計測時の条件/状況の違いが影響しているものと推測されます。
【40Wのソーラーパネルでの充電時間】
Jackery 300Plusの方がJackery 240NEWより容量が大きいのにも関わらず、40Wソーラーパネルを使ったときの充電時間は、Jackery 240NEWの方が長くなっています。これは40Wソーラーパネル(SolarSaga 40Mini)の定格電圧が20.9Vあるためだと思われます
充電方法 | ソーラーパネル | Jackery 300Plus | 比較 | Jackery 240NEW |
ソーラー充電 充電時間 | 40W | 9.5時間 | < | 11時間 |
100W | 4.6時間 | > | 3.3時間 |
3) Jackery 300Plusと240NEWの「出力性能」比較
給電方法 | Jackery 300Plus | Jackery 240NEW |
AC出力 | 1口x100~ 3A (300W) | 1口 100~ 3A (300W) |
USB-A出力 | 1口x5V-3A,最大15W | 5V⎓3A, 最大15W |
USB-C出力 | 2口 ・1口x5V-3A,最大15W ・1口x 5V⎓3A, 9V⎓3A, 12V⎓3A, 15V⎓3A, 20V⎓5A, 最大100W | 2口 ・5V⎓3A, 最大15W ・5V⎓3A, 9V ⎓3A, 12V ⎓3A, 15V ⎓3A, 20V ⎓5A, 最大100W |
USB総出力 | USB-C(IN/OUT): 100W Max, USB-C(OUT)+USB-A: 24W Max | USB-C(IN/OUT): 100W Max, USB-C(OUT)+USB-A: 最大24W |
シガーソケット出力 | 1口x12V, 10A(合計120W) | 1口x12V, 10A(合計120W) |
Jackery 300PlusとJackery 240NEWの出力(給電)能力に違いはありません。
AC出力W数はどちらとも300Wなので、使用できる電化製品はどちらも同じです。
使用できる電化製品はどちらも同じですが、容量(Wh)はJackery 300Plusの方が29Wh大きいので、使える時間数/回数はJackery 300Plusの方が長く/多くなります(前出「比較1 3)容量」参照)
4) Jackery 300Plusと240NEWの「他機能」比較
機能名 | Jackery 300Plus | Jackery 240NEW |
拡張バッテリー | × | × |
パススルー | 〇 | 〇 |
EPS/UPS | 〇 EPS 20ms | 〇 UPS 20ms |
アプリ連携 | 〇 W-iFi、Bluetooth | 〇 W-iFi、Bluetooth |
LEDライト | 〇 ON/OFF+SOS | 〇 ON/OFF+SOS |
安全機能 | Charge Shield | Charge Shield 2.0 |
① EPS/UPS機能は、20ミリ秒未満切替で同程度
それぞれの商品ページを見るとJackery 300Plusには「EPS(非常用電源装置)」、Jackery 240NEWには「UPS(無停電電源装置)」と書かれています。
さらに見ていくとどちらにも「停電が発生した時でも中断なく電力供給をポータブル電源に自動で切り替える機能」と書かれており、切替速度も「20 ミリ秒 (0.02 秒) 未満」でまったく同じです。
そこでジャクリに問い合わせたところ次のような回答がありました。
「ジャクリのEPSとUPSは機能面では同じで、認証上の差異だけ。既存モデルをEPSからUPSに統一するかについては検討中」
つまりJackery 300Plusの「EPS」とJackery 240NEWの「UPS」は同じということです。
ジャクリアマゾン店のJackery 240NEW商品ページに「UL1778認証済みのUPS (<20ms)機能搭載」と表記がありましたので「UL1778認証」について調べました。Jackery 240NEWは、UPSとしてUL1778認証を受けています
【UL1778認証】
UL規格とは電気製品の安全性を象徴するものとしてアメリカで適用されている安全規格。「UL1778」は、無停電電源装置(UPS)を対象とした感電と火災の危険防止に重点を置いた規格
② 安全機能は、Jackery 240NEWの方が進化した最新型
Jackery 300Plusには「Charge Shield」が採用されており、Jackery 240NEWでは「Charge Shield 2.0」が採用されています。
Charge Shield は、Jackery ポータブル電源のバッテリー管理システム (BMS) に搭載されている安全機能です。バッテリーの過充電、過放電、過電流、短絡などを防ぎ、バッテリーの寿命を長く保ちます。
Charge Shieldが2.0になったことにより、以下の点が強化されています。
【Charge Shield 2.0で進化したポイント】
✓ 温度管理の強化:
・バッテリー温度をより細かく監視し、異常な温度上昇を抑制します
✓ 出力制御の強化:
・より高度なアルゴリズムにより、接続機器に最適な電力を供給します
✓ 安全性の向上:
・より多くの保護回路を搭載し、安全性をさらに高めています
5) Jackery 300Plusと240NEWの「同梱品」比較

項目 | Jackery 300Plus | Jackery 240NEW | |
同梱品 | AC充電ケーブル 取扱説明書 保証案内書 | AC充電ケーブル 取扱説明書 保証案内書 |
Jackery 300PlusとJackery 240NEWの同梱品は、どちらも同じです。
ソーラー充電するために必要な「アダプター(DC8020-USB-C)」はどちらも付いていないため、必要な場合は別途購入(2999円)する必要があります。
このアダプターは、DC充電(ソーラー充電やシガーソケット充電)するときに必要で、ソーラーパネルなどから伸びたケーブルを、ポータブル電源のUSB-C入力ポートに挿しこむときに使います。
「アダプター(DC8020-USB-C)」がなければ、ソーラーパネルからの充電ができませんが、Jackery 300Plusや240NEWのソーラーパネルとセット(Jackery Solar Generator)で購入するのであれば、アダプターがセットに同梱されています
Jackery 300PlusとJackery 240NEWはシガーソケットからの充電も可能ですが、シガーソケット充電コードも同梱されていません。シガーソケット充電する人は別途、車載シガーソケット充電ケーブル(4,599円) とアダプターDC8020-USB-C(2,999円)
が必要となります
6) Jackery 300Plusと240NEWの「価格」比較
項目 | Jackery 300Plus | Jackery 240NEW | |
2024年 セール価格 | 単品 | 最安値:29,850円 (25%OFF) 平均値:33,001円 (通常価格:39,800円) | 最安値:26,240円 (20%OFF) 平均値:26,604円 (通常価格:32,800円) |
セット Solar Saga40Mini | 最安値:37,425円 (35%OFF) 平均値:43,766円 (通常価格:56,900円) | 最安値:34,930円 (30%OFF) 平均値:35,762円 (通常価格:49,900円) | |
セット Solar Saga 100 | 最安値:52,220円 (30%OFF) 平均値:58,048円 (通常価格:74,600円) | 最安値:47,320円 (30%OFF) 平均値:48,447円 (通常価格:67,600円) |
Jackery 300Plusは、公式オンラインストアでのみ販売されていますが、Jackery 240NEWは公式オンラインショップ4店舗(公式オンラインストア、公式アマゾン店、公式楽天市場店、公式Yahoo店)で購入できます。
どちらの機種が安く買えるかを比べるため、単品とセット商品の価格を、2024年に開催された公式オンラインストアセールにおける実績で比較します。
通常価格で比較すると、単品もセット商品も、Jackery 300Plusの方がJackery 240NEWより7,000円高く設定されています。
セール価格で見ても、Jackery 240NEWの方が安く買えています。
まとめ:Jackery 300Plusと240NEWの違いを徹底解説!
ここまで見てきたように、Jackery 300Plusも240NEWもほとんど違いはありません。
強いて言うなら、Jackery 300Plusは容量の大きさで勝り、Jackery 240NEWは緊急充電モードや最新の安全機能が搭載されている点で勝ります。
どちらにしても、リュックに入れて持ち運べるほど軽量・コンパクトなので、キャンプやレジャーなどアウトドアに持ち出して使いたくなるポータブル電源です。
個人的には、Jackery 240NEWの方がおすすめですが、購入するタイミングでの金額なども考慮に入れながら、自分にあった1台を選んでください。
\ Jackery 300Plusをもっと知りたい方は、こちらもご覧ください/
https://www.sonaelarena.com/jackery300plus-review/ https://www.sonaelarena.com/jackery-300plus-yasui/\ Jackery 240NEWをもっと知りたい方は、こちらもご覧ください/
https://www.sonaelarena.com/jackery-240new-yasui/\ ジャクリの最新セール・お買得情報はこちらをご覧ください/

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