みなさんこんにちは ! 管理人のありーなです
キャンプや車中泊、災害時の備えなど、さまざまなシーンで活躍するポータブル電源ですが、種類が多くてどれを選べば良いか迷いますよね。
今回は、人気メーカーJackery(ジャクリ)の「Jackery 1000Plus」を実際に使ってみて、その実力を徹底検証しました。
「大容量で高出力なポータブル電源が欲しいけど、どれを選んだら良いか分からない…」「Jackery 1000Plusの実際の使い心地はどうなの?」
そんな疑問を解決するために、良い点だけでなく、気になるイマイチな点も包み隠さずお伝えします。
この記事を読めば、あなたにとってJackery 1000Plusが最適な一台なのかどうか、判断できるはずです
●Jackery 1000Plusのスペック・特徴を知りたい!
●Jackery 1000Plusを使って分かった良いところを知りたい!
●Jackery 1000Plusを使って分かったイマイチところを知りたい!
●Jackery 1000Plusはどんな人におすすめなのかを知りたい!
●Jackery 1000Plusのレビュー詳細を知りたい!
●Jackery 1000Plusを安く手に入れる方法を知りたい!
●Jackery 1000Plusの詳細スペックを知りたい!
そんな方はぜひ続きをご覧ください。
Jackery 1000Plusは、大容量・高出力・多機能が魅力のポータブル電源です。キャンプやアウトドア、防災、普段使いなど、幅広い用途に使える万能ポータブル電源で、使いやすい大容量・高出力モデルを求める方、初めてポータブル電源を購入する方におすすめです


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1. Jackery 1000Plusとは?基本スペックと特徴

1) Jackery 1000Plusの主要スペック
Jackery 1000Plus
は、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したJackery Plusシリーズのポータブル電源です。
まず最初にJackery 1000Plusの主要スペック・機能を見ておきましょう。
項目 | スペック | 項目 | スペック |
容量 | 1264.64Wh | 充電方法 | AC、ソーラー、シガーソケット |
定格出力 | 2000W | AC入力 | 最短充電時間:1.7時間 |
最大出力 | 4000W | ソーラー入力 | 最大800W 最短充電時間:2時間 |
電力ブースト機能 | – | 保証期間 | 5年 |
バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | 重量 | 14.5Kg |
サイクル数 | 4000回(70%) | サイズ | 356 x 260 x 283 mm |
出力ポート | AC:3口、USB-A:2口、USB-C:2口、他DC:1口 | その他機能 | 拡張バッテリー、パススルー、EPS機能、スマホ連携(Bluetooth/Wi-Fi)、LEDライト |
2) Jackery 1000Plusの特徴(商品ページ上のアピールポイント)
Jackery 1000Plus
はさまざまな特徴を持っていますが、商品ページには、以下の点がメインでアピールされています。
✓ 合計出力2,000W(瞬間最大4,000W)
✓ AC充電で1.7時間の高速充電を実現
✓ ソーラー高速充電対応
✓ 「TÜV SÜD」による二酸化炭素排出量の検証認証を取得
✓ リン酸鉄リチウムイオン電池を採用
✓ 低自然放電技術ソリューション
✓ 優れた高温耐性
✓ 安心の安全対策
✓ EPS機能により停電時でも中断のない電力供給を実現
✓ 防災の備えに
✓ 3台接続で5kWhまで容量を拡張
✓ アプリで遠隔操作ができる
✓ 安心の5年保証
\ 1000Whクラスポタ電No.1の機能とスペック /
2. Jackery 1000Plusを使ってわかった良い点

Jackery 1000Plus
を実際に使用して感じた「良いところ」をまとめました。
〇 ほとんどの家電製品が使える大容量と高出力:
容量1000Whクラスのポータブル電源で最大クラスの容量(1264.64Wh)と定格出力(2000W)を持っています
〇 毎日使っても10年使える長寿命:
サイクル数が3000-3500回 (80%) の他社長寿命機種と比べ、勝るとも劣らない4000回 (70%)の長寿命機種です。「毎日充電しても10年使える」と謳っています
〇急速充電と高いソーラー充電性能:
AC、ソーラー共に急速充電に対応しています。ソーラー充電の最大入力W数が800Wあるため、200Wのソーラーパネルを4枚までつなげます
〇 スタイリッシュで使いやすいデザイン:
オレンジと黒のスタイリッシュなデザインのボディに、重さを軽減し持ち運びを便利にしてくれる折り畳み式の持ち手が付いています。天面が平らなので物が置きやすく便利です
〇高い静音性:
充電時も出力時も高い静音性を実現しています
〇拡張性の高さ:
容量1000Whクラスのポータブル電源でトップクラスの拡張性があり、エクストラバッテリーをつなげば、容量を5058Whまで増やせます
〇スペックに対して軽量:
容量が1264.64Whもありながら、軽量で扱いやすい機種です
〇全てのUSB出力ポートが急速充電に対応:
USB-Cポートは2口とも100W急速充電に対応、USB-Aポートも2口とも18Wの急速充電に対応しています
〇豊富な機能:
EPS機能、アプリ連携(Bluetooth/Wi-Fi)、LEDライトなど、便利な機能を搭載しています
3. Jackery 1000Plusを使ってわかったイマイチな点
次に、実際に使ってみて気になった点、イマイチと感じた点も正直にお伝えします。
△ 重量:
容量1264.64Whの機種としては軽量だが、それでも14.5Kgあるため、力の弱い方にはかなり重たく感じる可能性があります
△ サイズ:
サイズはそれなりに大きく感じます。車内で使う場合、大きめの車であれば問題ありませんが、小さめの車では快適に使うことが難しい場合があります
△ 持ち手:
折りたたみ式の持ち手は使い勝手が良いのですが、グリップ部分少し狭くなり形状も変更されました。そのため、指に負担がかかり持ちにくくなった印象です
△ 主電源:
ジャクリのこれまでの機種には主電源がありませんでしたが、Plusシリーズには主電源が付きました。電源ONになるため多少時間がかかるのが感じる人もいるかもしれません。ただし、他社製品でも主電源付きが主流です
△ 出力ボタン:
出力ボタンが小さく、凹凸も少ないため、暗い場所など手探りで探す際に少し見つけにくいことがあります
△ シガーソケット充電:
12V車からのみ充電可能で、24V車からは充電できません
4. Jackery 1000Plusはどんな人におすすめ?
紹介してきた「良い点」と「イマイチな点」を踏まえ、Jackery 1000Plusがおすすめな人は以下の通りです。
✔ キャンプやアウトドア、防災、普段使いなど、幅広い用途に使える万能なポータブル電源が欲しい人
✔ 家電製品のほとんどが使えるスペックで、できるだけ軽く使いやすいポータブル電源が欲しい人
✔ ポータブル電源選びが初めてで、どの機種が良いか悩んでいる人
Jackery 1000 Plusに限らず、Jackery製品はポータブル電源を初めて購入する方におすすめです。Jackery製品に共通する魅力をご紹介しています
\ ポータブル電源を初めて買う人に、ジャクリはおすすめのブランドです /
https://www.sonaelarena.com/hajimete/5. Jackery 1000Plusのレビュー詳細
以下に、各項目ごとの詳細なレビューをご紹介します。
掲載されている写真はクリックで拡大表示されます。
【良い点】はピンク色の下線、【イマイチな点】は水色の下線で示しています。
1) Jackery 1000Plusのサイズ感・重量感

Jackery 1000Plus
のサイズは356×260×283mm(3辺合計899mm)です。
容量1000Whクラスのポータブル電源の中ではやや大きめですが、クラストップクラスの容量(1264.64Wh)なため、当然と言えば当然です。
350ml缶ビールと比較して、そのサイズを確認してください。
なお、容量1Wh当りのサイズに換算して比べてみると、Bluetti AC70は容量1000Whクラスの機種で、クラストップレベルの小ささ(0.71mm/Wh)です
① 車内で使った時のサイズ感
トヨタの1000cc乗用車ヤリスにJackery 1000Plusを載せてみました。
Jackery 1000Plusは奥行きも高さもそれなりにあるため、小さい車に入れると助手席の足元でも、助手席の上でもかなり大きく感じます。
助手席の足元に置いた場合、折り畳み式の持ち手が頭上のグローブボックスに当たってしまい、引き出してからでないと持ち手を使えませんでした。
また、重量もあるので足元から引き出すにはかなりの力が必要です。
Jackery 1000Plusのような大き目のポータブル電源は、ある程度大きな車でないと邪魔になりますね
② 家の中で使った時のサイズ感
ポータブル電源を普段使いすることを想定して、Jackery 1000Plusをキッチンとテーブルで使用してみました。
Jackery 1000Plusは奥行きがやや長いため、設置場所によってはスペースを取る可能性があります。
購入前に、使用予定の場所に置けるかどうかを確認しておくことが大切です。
奥行きが長い分、設置場所によってはスペースを取る可能性がありますが、天面が平らになっていることで、ものを安定して置ける使いやすさがあります
③ 手で持った時のサイズ感・重量感
Jackery 1000Plusの重さは14.5kgで、2Lペットボトル7.25本分に相当します。
152cmの小柄な女性が持った様子からもわかるように、14.5kgはかなりの重さです。
見た目も大きく感じます。
片手で持ち上げることはかろうじて可能ですが、危険なので避けるべきです。
両手で持っても、持ち運びは大変そうに見えます。
【ポータブル電源の重量についての考察】
・重いと感じるか軽いと感じるか:
Jackery 1000 Plusの重さ14.5kgをどう感じるかは、個人の筋力や体格によって異なります
・持ち運びやすさ:
持ち運びやすさを重視するなら、さらに軽量なポータブル電源を検討するのも選択肢の一つです
・ハイパワーゆえの重量:
Jackery 1000Plusは、1264.64Whの大容量と2000Wの定格出力を誇ります。このハイスペックを実現するためには、ある程度の重量は避けられないとも言えます
ポータブル電源を持ち運ぶ場合、重さだけでなく持ち手の形状も大切な要素です。Jackeryのポータブル電源は、折り畳み式の持ち手を採用しており、持ち運びやすさで高い評価を得ています。「折り畳み式の持ち手」の使いやすさについて、以下に紹介します
【ジャクリポータブル電源の折り畳み式持ち手】
Jackery ポータブル電源の特徴の一つである「折り畳み式の大きな持ち手」は、他社製品の持ち手と比較すると、いくつかの優れた点があります。ここでは、他社製品でよく見られる3種類の持ち手と比較しながら、Jackery の折り畳み式持ち手のメリットを紹介します(左端のイラストはポータブル電源を真上から見たイメージです)
① 持ち手穴(1か所)との比較
Jackery の折り畳み式持ち手は、持ち手の幅が広く、端までしっかりと握れるため、両手で持った時に窮屈になりません。また、持ち手が本体の中心にあるため、バランスが取りやすいという点もメリットです
②持ち手穴(2か所)との比較
Jackery の折り畳み式持ち手は、持ち上げるときに上半身の重みを利用して引き上げることができます。また、折り畳み式の持ち手は高さが出るため、下までかがまなくても持ち上げられるという点もメリットです
③ 固定式持ち手との比較
Jackery の折り畳み式持ち手は、使わない時は折り畳んで収納できるため、場所を取りません。また、折り畳めば天面が平らになるので、上に物を置くことも可能です
Jackery 1000Plusの持ち手には、1つだけ残念な点があります。
Jackery 1000Plusの持ち手(写真右)は、Jackery 1000Pro(写真左)に比べて小さくなっています。小さくなったこと自体はさほど問題ありませんが、Jackery 1000Plusの持ち手は両脇の部分がむき出しになっており、この部分を掴むと指に負担がかかり、痛みを感じるような構造になっています。
このデザイン変更は、Jackery Plusシリーズから採用されたようです

Jackery 1000Pro

Jackery 1000Plus
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2) Jackery 1000Plusの外観・デザイン
① 前面・裏面
Jackery ポータブル電源は、ブランドカラーのオレンジと高級感のある質感が特徴的な、カリフォルニア生まれのスタイリッシュなデザインが魅力です。
所有欲を満たすデザインは、家の中ではインテリアとしても馴染み、外出先では人々の注目を集めます。
そんなJackery 1000Plus
の前面には、ディスプレイやLEDライト、出力ボタン、出力ポートなどが配置され、裏面には入力ポートや拡張バッテリー接続ポートが配置されています。
Jackery 1000Plusの「前面」の良いところ、イマイチなところ
Jackery ポータブル電源の前面パネルは、見やすさと操作性にこだわったデザインが特徴です。
ディスプレイ:
濃い黒の背景にオレンジと白の文字がはっきりと浮かび上がり、視認性は抜群です。
バッテリー残量、出力電力、入力電力、残り使用時間など、必要な情報がシンプルに表示されています。
出力ボタン:
細長い形状で、デザイン性を重視した印象です。
段使いには問題ありませんが、暗い場所では手探りで探す必要があるため、操作性はやや劣ります。
普段使っているときは問題ありませんが、机の下など暗い場所にポータブル電源を置いて使う場合、出力ボタンを手探りで探す必要があるのに不便を感じました。出力をONにすれば緑のライトが点灯しますが、OFFの状態だとボタンどこにあるのか分からないのがマイナスポイントです
【ジャクリポータブル電源の主電源】
Jackery Plusシリーズには、「主電源(POWER)」ボタンが搭載されました。
従来のJackery Proシリーズ、Basicシリーズには主電源がなく、「LCD(DISPLAY)」ボタンを押すだけで起動して使用できました。
「主電源(POWER)」ボタンを押してから起動するまで数秒かかるため、Jackery Pro、Basicシリーズを使い慣れた人には不便に感じます。
しかしながら「主電源(POWER)」には以下のメリットが期待でき、他社製品のほとんどが「主電源(POWER)」を採用しています。
【主電源のメリット】
・自然放電の抑制:
蓄電した電気の自然放電を抑制し、バッテリーの持ちを良くする効果が期待できます
・安全性:
不意の事故や誤操作による電力供給を防ぐことができます
Jackery 1000Plusの「裏面」の良いところ、イマイチなところ
Jackery 1000 Plusの背面には、ポートを保護するための大きめのプラスチック製カバー(横11.5cm×縦8.5cm)が付いています。
従来のJackery製品(Jackery Proシリーズ)では、ポートごとに分かれたゴム製カバーが採用されていましたが、1000 Plusでは一体型のカバーに変更されました。
【Jackery 1000Plusカバーの良い点、イマイチな点】
・良い点:
開閉がしやすい、閉じた時に凹凸がなくなり、デザイン性が向上した
・イマイチな点:
開いた時に邪魔になる、ぶつけたり、蹴飛ばしたりした場合の耐久性が心配
② 右面・左面
Jackery 1000 Plusの左右両面は、オレンジ色のシンプルな通風孔のみで、ポートなどは一切ありません。
本体の中心には、折り畳み式の大きな持ち手が付いています。
③ 上面・底面
Jackery 1000Plusには折り畳み式の持ち手が付いていますが、持ち手を収納すると、上面がフラットになります。
奥行が多少長いため、その分ポータブル電源の上に物を置きやすい形状です。
底面にはブランドカラーでもあるオレンジ色のゴムマット(防振や滑り止め用)が付いており、細部までデザイン性が追求されていることが分かります。
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3) Jackery 1000Plusの充電(入力)
① AC入力(ACコンセントからの充電)
Jackery 1000Plus
へのAC充電は、本体裏面の「AC入力ポート」に「AC充電ケーブル」を差し込んで行います。
充電時には、ポートを保護している「少し大きめのプラスチック製カバー」を開く必要があります。
そのため、壁と本体の間にカバー分の隙間(9cm程度)が必要です。
付属のAC充電ケーブルは、Jackeryのブランドカラーである鮮やかなオレンジ色で、おしゃれなデザインです。
充電速度は非常に速く、公称最短1.7時間で満充電が可能です。
【Jackery 1000Plusの充電モード切替】

Jackery 1000Plusには、高速充電モードと静音充電モードの2つの充電モードがあります。
「静音充電モード」への切替は、スマートフォンのアプリでのみ切り替え可能です。本体のボタン操作では切り替えられません。
購入時のデフォルトは高速充電モードに設定されています。各モードで充電したときの静音性は以下の通りです
【各モードの静音性】
・高速充電モード:
42dB以下の静音値で、他社製品と比較しても非常に静かです
・静音充電モード:
30dB以下の静音値で、さらに静かな充電が可能です
静音値42dB以下の「高速充電モード」では約1.7時間で満充電できますが、静音値30dB以下の「静音充電モード」では満充電まで4~5時間かかります。充電時間の違いを考えると、静けさがよほど必要な時以外は「高速充電モード」を使った方が良さそうです。なお、充電時の様子を動画に撮りましたのでご覧ください(ファン回転音が小さく聞こえづらいため、ボリュームを調整してお聞きください)
\ 高速充電モードと静音充電モードのファン回転音の動画 /
② DC入力(ソーラーパネルやシガーソケットからの充電)
ソーラーパネルやシガーソケットからのDC充電は、Jackery 1000Plus裏面左下にある2つのDC入力ポートで行います(黄色部分)。
Jackery 1000 Plusを購入すると、AC充電ケーブルに加えて、以下のものが付属します(写真左)。
【Jackery 1000PlusのDC充電用同梱品】
・車載用充電シガーアダプター 1本:
・トランスジャック(DC7909⇒DC8020)2個:
ジャクリソーラーパネル(SolarSaga)から出ているケーブルプラグ(DC7909)をJackery 1000Plusのポートにつなぐときに間に挟んで使います(写真右)
ソーラー充電:
Jackery 1000 PlusにはDC入力ポートが2つあり、最大入力W数は800Wです。
容量1000Wクラスのポータブル電源で、ソーラー最大入力W数が800WもあるのはJackery 1000 Plusならではの特徴です。
800W分のソーラーパネルを接続して充電できるため、ソーラーパネルを複数枚設置できる環境では大きなメリットとなります(Jackery SolarSaga 200を4枚接続した場合、最短2時間で満充電が可能)。
シガーソケット充電:
シガーソケット充電は12V車のみ対応しており、24V車からの充電はできません。
③拡張バッテリーからの入力
Jackery 1000Plusは、拡張バッテリーを接続することで容量を増やすことができるポータブル電源です。
拡張バッテリーは、本体裏面にあるプラスチック製カバー内右側のポート(黄色部分)から接続します。
最大3台の拡張バッテリーを接続でき、合計5058Whまで容量を増やすことが可能です。
裏面にあるプラスチック製カバー内右側にあるポート(黄色部分)から拡張バッテリーにつなぎますが、最大3台(合計5058Wh)まで容量を増やすことが可能です。
Jackery 1000 Plusは、拡張バッテリーを使用することで、容量を大幅に拡張できる点が魅力の一つです。
Jackery 1000Plusと拡張バッテリーがあれば、停電に備えたバックアップ電源として大量の電気を蓄えておくことができます。キャンプやアウトドアでは、Jackery 1000 Plus本体だけを持ち出して使用できます
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4) Jackery 1000Plusの出力(ポータブル電源の電気を使う)
① AC出力ポートで家電を動かす

Jackery 1000Plus
の前面パネル右下には、3つのAC出力ポートがあります。
3口のAC出力ポートは、家電製品を使用するのに十分な数ですが、必要に応じて3又ソケットや電源タップを使用することで、さらにポート数を増やすことも可能です。
AC出力ポートを使うときは、主電源を押した後、AC出力ポート脇の「AC出力ボタン」をONにします。
3つのAC出力ポートの合計で2000Wまで出力可能です。
家庭にあるほとんどの電化製品を使用できるほか、複数の電化製品を同時に使用することも可能です。
Jackery 1000Plusで電化製品を動かしている動画を2本掲載しましたのでご覧ください
1本目:定格出力2000WのJackery 1000Plusで、消費電力800Wの自動調理器(ホットクック)と1250WのIH炊飯器を同時に動かした様子
2本目:消費電力1200Wのドライヤーを動かした様子
\自動調理器(ホットクック)とIH炊飯器を同時に使ってみました /
\消費電力1200Wのドライヤーを強に設定して使ってみました /
Jackery 1000Plusの出力時の静音性は45dB以下で、他社製品と比べてもかなり静かです。静けさが求められる車の中や家の中で使うなら、できるだけファン回転音が静かな機種を選ぶことをおすすめします
② DC出力(DC出力ポートからの出力)

Jackery 1000 Plusの前面パネル左下には、以下のDC出力ポートがあります。
【Jackery 1000PlusのDC出力ポート】
・USB-A出力ポート:2口
2口とも18Wに対応
・USB-C出力ポート:2口
2口とも100W出力に対応
・シガーソケット出力ポート:1口
DC出力ポートを使うときは、主電源を押した後、DC出力ポート脇の「DC出力ボタン」をONにします。
USB出力ポートは全て急速充電に対応しており、ノートパソコンやスマホ、タブレットなど、ガジェットを短時間に充電するのに便利です。
シガーソケットのDC出力ポートはほとんどすべてのポータブル電源に搭載されています。「シガーソケット出力は何に使うの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、車中泊などで使う車載用電化製品(小型炊飯器や冷蔵庫、ケトルなど)はシガーソケットから給電するタイプが一般的です
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5) Jackery 1000Plusとスマートフォンの連携・遠隔操作

Jackery 1000Plus
は、スマートフォンアプリと連携することで、様々な機能を遠隔操作できます。
ポータブル電源の電源ON/OFF、充電モードの切り替え、出力ポートのON/OFFなどを手元で操作できるのは便利です。
BluetoothだけでなくWi-Fiでも接続できるため、外出先からもポータブル電源を遠隔操作できます。
スマホの遠隔操作でできることは、こちらの動画をご覧ください。
\ スマホでのJackery 1000Plus遠隔操作デモ /
\ 1000Whポタ電No.1の機能とスペック /
6) Jackery 1000PlusのEPS(非常用電源装置)機能
EPS(Emergency Power Supply:非常用電源装置)とは、突然の停電などによって電力供給が停止した場合に、電力が復旧するまで電力を供給し続ける装置です。
Jackery 1000Plus
のEPSは、停電発生時に20ms(ミリ秒)=0.02秒以内に自動的にポータブル電源からの給電に切り替えます。
これは、現在発売されているUPS/EPS機能付きポータブル電源の平均的なレベルです。
Jackery 1000Plusを「壁の電源のコンセント」と「パソコンなどの電化製品」につないでおけば、台風や地震などによる予期せぬ停電から大切な機器やデータを守ることができます。
Jackery 1000PlusのEPS機能については、こちらの動画をご覧ください。
\ Jackery 1000Plusとデスクトップパソコンをつなぎ、EPS機能を試してみました /
【ジャクリのEPSとUPS】
Jackery ポータブル電源の製品ラインナップには、EPS(非常用電源装置)とUPS(無停電電源装置)の2つの機能が混在しています。例えば、Jackery 1000 Plusや2000 PlusなどはEPSと表記され、Jackery 600 Plusや240 NEWなどはUPSと表記されています。Jackery 製品の場合、EPSとUPSのどちらの表記であっても、20ms(ミリ秒)以内に通電を開始する機能は共通です。この違いは、認証上の差異によって生じているもので、機能的な違いはありません。Jackeryでは、今後この表記を統一するかどうかを検討しているとのことです
\ 1000Whクラスポタ電No.1の機能とスペック /
7) Jackery 1000PlusのLEDライト

Jackery 1000Plus
の前面パネル左上には、丸型のLEDライトが搭載されています。
ライトの隣にある「LEDライトボタン」で、以下の3つのモードを切り替えることができます。
【Jackery 1000PlusのLEDライトモード】
・ローライトモード :
弱光で、常夜灯や足元灯として使用するのに適しています
・ハイライトモード:
強光で、周囲を明るく照らしたい時に使用します
・SOSモード:
点滅するライトで、緊急時や遭難時に周囲に知らせるために使用します
ポータブル電源にLEDライトが搭載されていると、突然の停電時でも、懐中電灯を探す手間が省けます。
キャンプや車中泊などの暗がりで使うだけでなく、家で使うときは夜中にトイレに行くときの足下灯としても便利です。
\ 明るい場所、暗い場所でLEDライトを点けてみました /
\ 1000Whクラスポタ電No.1の機能とスペック /
付録①:Jackery 1000Plusを安く手に入れる方法
通常価格168,000円のJackery 1000Plusを、できるだけ安く買うための役立つ情報を載せておきます。
1) Jackery公式オンラインショップでの販売価格比較
Jackery公式オンラインショップは4店舗(公式オンラインストア、公式アマゾン店、公式楽天市場店、公式Yahoo店)あります。
こちらのリンクを使えば、それぞれの店での今現在の販売価格が比較できます。
2) Jackery公式オンラインショップでのセール情報
Jackery公式オンラインショップでは、一年を通して様々なセールが開催されています。
2024年12月末時点でのデータによると、通常価格168,000円のJackery 1000Plusは、2024年のセール価格実績では最安値117,600円(30%OFF)、平均価格は129,877円でした。
安く購入できるタイミングを逃さないよう、公式サイトをこまめにチェックすることをおすすめします。

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付録②:Jackery 1000Plusの詳細スペック
【基本スペック】
機種名 | Jackery 1000Plus | 容量 | 1264.64Wh |
発売日 | 2023年7月 | 定格出力 | 2000W |
通常価格 | 168,000円 | 電力ブースト機能 | ー |
1Wh当り価格 | 132.84円 | 最大出力 | 4000W |
サイズ | 356x260x283mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー |
重量 | 14.5Kg | 出力ポート | 8口 |
バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -10℃~45℃ |
サイクル数 | 4000回(70%) | 充電温度 | 0℃~45℃ |
周波数 | 50Hz/60Hz切替 | 保管温度 | 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) |
出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 5年 |
ファン回転音 | 30dB以下(静音モード) 42dB以下(高速モード) 45dB以下(出力時) | 認証/認定 | UN38.3 |
充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
AC充電 | 100-120V, 最大15A | 1.7時間 (高速充電モード) 4-5時間 (静かな充電モード) |
ソーラーパネル充電 | 12-60V, 11A 2ポート電流制限22A (合計800W) | 2時間(800W) 4.5時間(400W) 9時間(200W) 18時間(100W) |
シガーソケット充電 | 12V対応 | 7時間 |
USB-C充電 | ー | ー |
発電機充電 | ー | ー |
その他 |
給電方法 | 口数 | 詳細 |
AC出力 | 3 | 100V~, 最大20A, 50/60Hz(合計2000W) |
USB-A出力 | 2 | Quick Charge3.0 5-6V, 3A, 6-9V, 2A, 9-12V, 1.5A(各最大18W) |
USB-C出力 | 2 | 5/9/12/15V, 3A, 20V, 5A(各最大100W) |
DC出力 | 1 | ソガーシケットx1 12V, 10A(合計120W) |
その他 |
機能名 | 有無 | 詳細 |
拡張バッテリー | 〇 | 最大3台(5058Wh) |
パススルー | 〇 | |
UPS | 〇 | EPS 20Ms |
アプリ連携 | 〇 | W-iFi、Bluetooth |
LEDライト | 〇 | |
その他 |
まとめ:Jackery 1000Plus実機レビュー
Jackery 1000Plus
は、大容量・高出力・多機能が魅力のポータブル電源です。
1264.64Whの容量と2000Wの定格出力で、家電製品も安心して使用可能。
4000回の充放電サイクルとリン酸鉄リチウムイオン電池で、長寿命と安全性も兼ね備えています。
急速充電や最大800Wのソーラー入力、拡張バッテリーによる容量アップも特徴です。
スタイリッシュなデザイン、静音性、アプリ連携など、使いやすさも追求されています。
一方で、14.5kgの重量ややや大きめのサイズ、持ち手の形状、出力ボタンの小ささなどが気になる点です。
総合的に、Jackery 1000Plusは、キャンプ、車中泊、防災など幅広い用途で活躍する万能型ポータブル電源と言えます。
特に、大容量・高出力モデルを求める方、初めてポータブル電源を購入する方におすすめです。
購入を検討する際は、公式サイトやオンラインショップのセール情報をチェックし、お得に手に入れましょう。
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