みなさんこんにちは ! ありーなです
ポータブル電源をはじめて買うのですが、どのメーカーの製品を選んだらよいでしょうか?
そんな質問にお応えして、「ポータブル電源を初めて買う人にはジャクリがおすすめ」という話しをします。その理由は大きく分けて3つありますが、いろいろなメーカーを横並びで比べてみないと見えてこないことばかりです。ぜひ参考にしてください
この記事を読むとこのようなことが分かります
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目次
ポータブル電源初購入の人にジャクリがおすすめな理由
ポータブル電源が身近になってきた最近では、災害に備えたり家庭で普段使いするためにポータブル電源を買う人も増えています。
多くのメーカーからさまざまなサイズのポータブル電源が販売されていますが、一体どのような基準でポータブル電源選びをしたら良いのでしょうか?
安心・安全に使えるポータブル電源でなければ買ってはいけない
そうそう考えている当ブログでは、実績も人気もある4社(Anker、Bluetti、EcoFlow、Jackery)の製品をメインで紹介していますが、ポータブル電源を初めて買う人にはジャクリを一番におすすめしています。
なぜならジャクリのポータブル電源は次の点で優れているからです。
1) ポータブル電源を初めて使う人も「使いやすい」から
①「軽くてコンパクト」なので誰でも、どこでも使える
②「シンプル」なので誰でも、簡単に使える
2) ポータブル電源を初めて買う人でも「安心」できるから
3) 実績も購入者からの評価も優れ「信頼」できるから
それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう!
1) ポータブル電源を初めて使う人も「使いやすい」から
大手ショッピングサイトなどのレビューや口コミを見ると、ジャクリの製品は他社製品ではそう多くは見られないポイントで購入者に支持されていることが分かります。
その一つが「使いやすさ」です。
ジャクリの製品が「あらゆる人に、あらゆる場所で」というものづくりビジョンにもとづいておこなわれているということは別の記事で紹介しましたが、ものづくりに対するこの姿勢がジャクリ製品の「使いやすさ」を実現しています。
ジャクリのものづくりについては、こちらの記事もご覧ください
① 「軽くてコンパクト」なので誰でも、どこでも使える
※グラフをクリックすると拡大して表示されます
まず1つ目の特徴は「軽くてコンパクト」なところです。
上のグラフは人気メーカー4社(Anker、Bluetti、EcoFlow、Jackery)の容量1000~2000Wh台の機種を容量の小さい順に左から並べたものです。
その上で比較しやすいように1000Wh台、1500Wh台、2000Wh台でカテゴリー分けしています。
棒グラフはメーカーごとに色分けしていますが、ジャクリ(オレンジ色)の機種は次の特徴が分かります。
✔ 三元系リチウムイオン電池搭載のBasicシリーズ、Proシリーズはすべて20Kg以下と軽量
✔ 1000Wh台~2000Wh台の全てのカテゴリーで最軽量機種はジャクリ製品
✔ 1000Wh台、2000Wh台のカテゴリーでは、ジャクリの機種(1000Plusと2000Pro)が最も容量が大きいも関わらず重量は軽い
重くて大きいポータブル電源は、想像以上に使いにくいもの。特に日常使いなど使用頻度が高い場合はなおさらです。家族みんなが使うポータブル電源を選ぶなら、容量の割に軽量コンパクトなジャクリの機種がおすすめです
【ジャクリの3つのシリーズ】
ジャクリのポータブル電源は3つのシリーズに分かれており、Plusシリーズはリン酸鉄リチウムイオン電池、ProシリーズとBasicシリーズは三元系リチウムイオン電池を搭載しています。
リン酸鉄リチウムイオン電池の主なメリットは「安全・長寿命」、三元系リチウムイオン電池の主なメリットは「エネルギー密度が高く軽くてコンパクトに作れる」ことです
Plusシリーズ | Proシリーズ | Basicシリーズ |
リン酸鉄リチウムイオン電池 | 三元系リチウムイオン電池 | 三元系リチウムイオン電池 |
容量を増やす可能性がある人におすすめ | Basicより高い機能性を求める人におすすめ | 大容量でコンパクトさが重要な人におすすめ |
Jackery 2000Plus | Jackery 2000Pro | |
Jackery 1500Pro | Jackery 1500 | |
Jackery 1000Plus | Jackery 1000Pro | Jackery 1000 |
ジャクリではリン酸鉄リチウムイオン電池搭載のPlusシリーズを発売した後も、三元系リチウムイオン電池搭載機種のBasicシリーズ、Proシリーズを販売しています。三元系リチウムイオン電池はポータブル電源を軽量コンパクトに作れるため、「あらゆる人に、あらゆる場所で」というものづくりビジョンを実現するためには必要な選択肢です
②「シンプル」なので誰でも、簡単に使える
※グラフをクリックすると拡大して表示されます
ジャクリポータブル電源購入者のレビューには「使いやすい」というコメントも多く見られます。
そのポイントを深掘ると、ジャクリのポータブル電源にしかない特徴が見えてきます。
【ジャクリのポータブル電源が使いやすいというコメントの一部】
✔ 本体についているハンドル(持ち手)が持ちやすい
✔ ハンドルがしまえて上面が平らになるので、ものが置けて使いやすい
✔ 液晶ディスプレイがの文字が大きく分かりやすい。明るい外でも表示が見やすい
✔ コードをまとめて収納できるポーチが付いているので便利
✔ マニュアルを読まなくてもわかるほど操作が簡単(シンプル)
特に最後の「マニュアルを読まなくてもわかるほど操作が簡単(シンプル)」というコメントの裏には、ジャクリのポータブル電源ならではの特徴が隠れています。
ジャクリならではの特徴 (1) 出力ポートが多すぎずシンプル
ジャクリのポータブル電源は、他社製品と比べると「出力ポート」が少ないという特徴があります。
各社のポータブル電源の出力ポートを比べてみると(上の写真参照)、他社製品の出力ポートは数でも種類でもジャクリ製品を大きく上回っています。
この違いを見るとジャクリのポータブル電源が単純に劣っているように感じますが、ポータブル電源の使い方によってその見方は変わります。
例えば次のようなケースでは、たくさんの電化製品を同時につないでポータブル電源を使うのかもしれません。
しかし出力ポートをあまり多く必要としない人にとっては、数や種類の多さはかえって使いにくさにつながるのではないでしょうか。
【ポータブル電源にたくさんの電化製品を同時につなぐようなケースの例】
・仕事やDIYでさまざまな工具を同時につないで使うケース
・車中にポータブル電源を置き、いくつもの電化製品をつないだままにしておきたいケース
・イベントなどで音響器具や撮影器具を同時に接続して使うケース
・たくさんの人が参加するキャンプで、同時並行で電気を使うケース
機種選びをする際には、自分の使い方にとって出力ポートがどれだけ必要になるのかをしっかり考えておくことが大切です。ジャクリのポータブル電源の使いやすさの理由の一つは、「出力ポートが多すぎずシンプル」な点にあると感じています
ポータブル電源を普段使いしている我が家では、AC出力ポートを1つだけ使うのがほとんどで、複数同時に使う場合があったとしてもAC出力ポート2つもあれば十分です。もし仮にたくさんの出力ポートを使いたい時があったとしても、そのときはテーブルタップ(延長コード)をつなげばよいだけです
ジャクリならではの特徴 (2) 機能が多すぎずシンプル
最近各社から発売されているポータブル電源には、次のような特徴があります。
【最近発売されるポータブル電源の特徴】
✔ バッテリーはリン酸鉄リチウムイオン電池
✔ 機能が豊富(多機能)
✔ 充電速度が速い(急速充電)
2015年に世界初のリチウムポータブル電源を開発したジャクリは、2023年6月に「Jackery Plusシリーズ」を発売するまで一貫して「三元系リチウムイオン電池」を採用してきました。
2021~2022年にかけて他社から発売されたポータブル電源のほとんど全てが、「リン酸鉄リチウムイオン電池」搭載機種となり、新しい機能も次々に追加されていきました。
2022年5月に新発売された「Proシリーズ」では、ジャクリは変わることなく「三元系リチウムイオン電池」を採用しましたが、それまでの「Jackery Basicシリーズ」にはなかった「急速充電」などの機能が強化されました。
しかしこの頃、すでにライバルメーカーがこぞって採用していた「新しい機能」をジャクリは「Proシリーズ」に採用しませんでした。
「新しい機能」とは例えば次のようなものです。
【最近のポータブル電源に搭載されている新しい機能の例】
・定電圧機能(電力リフト、X-Boost)
・アプリを使ったスマホとの連携
・ワイヤレス充電機能
・タッチパネル式液晶モニター
・エクストラバッテリー
・UPS(無停電電源装置)、EPS(非常用電源装置) など
新しい機能が搭載されていないことだけを見ると、ジャクリのポータブル電源は他社より劣っているように見えてしまいます。しかし「機能が多すぎずシンプル」だからこそ、ジャクリのポータブル電源は「使いやすい」とも言えそうです
【2022年8月以降に発売されたポータブル電源の比較】
上での説明を分かりやすくするために、人気メーカー4社が最近発売した1000~2000Wh台ポータブル電源を発売日順に並べてみました。Jackeryの2機種以外はすべて「リン酸鉄リチウムイオン電池」搭載機種で、「新しい機能」もいろいろ搭載されてきたことがわかります
発売年月 | 機種名(容量/バッテリー) | 新しい機能 |
2022年8月 | Anker 555 (1024Wh/リン酸鉄) | UPS |
2022年8月 | EcoFlow DELTA 2 (1024Wh/リン酸鉄) | 定電圧機能/スマホ連携/エクストラバッテリー/EPS |
2022年9月 | Jackery 1000Pro (1002Wh/三元系) | なし |
2022年12月 | Anker 767 (2048Wh/リン酸鉄) | スマホ連携/エクストラバッテリー/UPS |
2023年2月 | Jackery 1500Pro (1512Wh/三元系) | なし |
2023年5月 | EcoFlow DELTA 2Max (2048Wh/リン酸鉄) | 定電圧機能/スマホ連携/エクストラバッテリー/EPS |
2023年6月 | Bluetti AC180 (1152Wh/リン酸鉄) | 定電圧機能/ワイヤレス充電/スマホ連携/エクストラバッテリー/UPS |
2023年2月発売のJackery 1500Proでも、他社が採用している新しい機能は1つもありません。このことからもジャクリはあえて機能を絞ってシンプルにしていることが見えてきます
【Jackery Plusシリーズはリン酸鉄採用の多機能ポータブル電源】
2023年6月ジャクリはリン酸鉄リチウムイオン電池搭載の「Jackery Plusシリーズ」を発売しました。ポータブル電源市場のほとんどがリン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種に入れ替わる中、ジャクリのリン酸鉄機種を使いたいという顧客の要望に応えての登場です。既に出そろった各社のリン酸鉄機種と戦うために、Jackery Plusシリーズでは他社では当たり前となっている新しい機能(スマホ連携/エクストラバッテリー/EPS)がはじめて採用されました。しかしそれだけで終わらせないのがさすがにジャクリ。容量や定格出力は他社より優れ、リン酸鉄採用ながら軽量化も実現しています
2) ポータブル電源を初めて買う人でも「安心」できるから
ポータブル電源を初めて買う人は、製品についても使い方についても分からないことが多いのは当然です。
だからこそメーカーが提供しているサポート体制の優劣は非常に大切な要素です。
その点ジャクリは、ポータブル電源のリーディングカンパニーとして顧客サポートに力を入れており、商品購入前でも購入後でも十分なサポートを提供してくれています。
① 購入前・購入後の問い合わせ対応(サポート)が迅速・丁寧
多くのポータブル電源メーカーは海外の企業ですが、日本法人を設立して日本語でのサポート体制を用意しているところはやはり安心です。
人気メーカー4社(Anker、Bluetti、EcoFlow、Jackery)は、いずれも日本語サポートを用意していますが、その中でもジャクリのサポートはTOPレベルで充実しています。
購入前であれ購入後であれジャクリに対する問合せは、電話やメール、LINE、チャットで可能で、その対応は迅速・丁寧です。
サポート窓口に問い合わせをしても対応に時間がかかったり、不親切な対応をされるようでは困ります。ジャクリに問い合わせたときはいつも、迅速・丁寧に対応してもらえるので助かっています。安心感を持てるサポートを受けられる点も、ジャクリをおすすめする理由の一つです
ジャクリのサポートについては、こちらの記事もご覧ください
② ポータブル電源だけでなくソーラーパネルも長期保証
最近発売されるポータブル電源は、5年以上の長期保証を適用している機種も増えてきました。
ジャクリのポータブル電源の内、「Proシリーズ」と「Plusシリーズ」は、全機種最長5年(3年+2年の自動延長)の長期保証なので安心です。
最近のリン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種は長寿命(サイクル数が多い)が特徴なため、長期保証が適用されるのも分かります。
ジャクリのすごいところは、サイクル数が少なく寿命が劣るといわれる三元系リチウムイオン電池搭載の「Proシリーズ」でも5年の長期保証を用意していることです。
またジャクリは、ソーラーパネルでも長期保証を受けられます。
他社のソーラーパネルの保証期間は1年もしくは2年がほとんどですが、ジャクリのソーラーパネルの保証期間は最長5年なので安心です。
機種名 | 保証期間 |
Jackery SolarSaga 200 Jackery SolarSaga 80 | 最長5年 (3年+2年無料延長) |
Jackery SolarSaga 100 | 最長3年 (2年+1年無料延長) |
ジャクリ以外のメーカーはポータブル電源は長期保証していますが、ソーラーパネルは長期保証できていません。気づいていない人も多いと思いますが、ソーラーパネルまで長期保証しているジャクリはやはり「安心」です
③ 不要となったポータブル電源のリサイクル回収サービス
ポータブル電源は発火・爆発リスクのあるリチウムイオン電池を使っているため、廃棄するときのことまで不安に感じる人もいます。
その点アンカー、エコフロー、ジャクリなどの大手ポータブル電源メーカーはさすがで、ポータブル電源を引き取ってくれる体制も整えています。
もし引き取りサービスのないメーカーの製品であれば、住んでる自治体の指示に従って自分で廃棄する必要が出てきます。
自治体での廃棄は、クリーンセンターに自分で持ち込まなければならないケースや、廃棄にお金がかかるケースもあります。
それを考えると、ポータブル電源回収サービスをしてくれるジャクリなどは安心です。
ジャクリは不要になったポータブル電源を引き取って廃棄するだけではなく、2023年4月から資源有効利用促進法に基づいたリサイクル回収を始めました。回収したポータブル電源を解体し、リサイクル可能な部材をリユースするという仕組みで、環境保全を通した社会貢献に取り組んでいます
3) 実績も購入者からの評価も優れ「信頼」できるから
ポータブル電源を初めて買う人にジャクリがおすすめな理由の最後は、これまで積み上げてきたジャクリの実績と購入者による評価について紹介します。
① ジャクリは世界シェアNo1のポータブル電源
ジャクリは2012年
にアメリカのシリコンバレーで設立されました。
2015年に世界初のリチウムポータブル電源を開発し、2016年に世界初となるアウドトア⽤ポータブル電源を発売、2018年に世界初のポータブルソーラーパネルを開発したポータブル電源業界のリーディングカンパニーです。
工場は中国の深センにあるためmade in CHINAのポータブル電源ですが、アメリカ発のデザイン性、操作性に優れ世界累計販売台数300万台を超える世界シェアNo1企業です。
2019年に日本法人 ㈱Jackery Japanを設立しており、JVCケンウッドとの共同開発モデルも販売するなど、日本での営業・販売体制も強化しています。
ここまでの実績を積み上げてこられた背景には、ジャクリ製品を購入して使ってきた人の高い評価と信頼があります。次にその評価について紹介します
② 他社製品と比べるとわかる ジャクリ製品購入者の高い評価
ジャクリのポータブル電源の特徴は、実際に購入して使っている人の高い評価です。
大手ショッピングサイト(Amazon)のカスタマーレビューを見ると、ジャクリのポータブル電源はどの機種も高い得点を得ています。
5点満点評価でジャクリ製品の評価は4.4~4.5とどれも高得点で、平均すると4.46でした(2023年10月現在)。
ジャクリ | アンカー | エコフロー | ブルーティ |
Jackery 2000Pro: 4.4 | Anker 767: 4.1 | DELTA Pro: 4.3 | EP 500: 4.0 |
Jackery 1500Pro: 4.4 | Anker 757: 4.5 | DELTA Max 2000: 4.4 | AC200 Max: 4.1 |
Jackery 1500: 4.4 | Anker 535: 4.4 | DELTA Max 1600: 4.4 | EB200P: 3.4 |
Jackery 1000Pro: 4.5 | Anker 555: 4.6 | DELTA 2: 4.1 | AC200P: 3.9 |
Jackery 1000: 4.5 | Anker 521: 4.3 | RIVER Pro: 4.4 | EB70S: 4.2 |
Jackery 708: 4.5 | RIVER 2 Pro: 4.3 | EB55: 4.1 | |
Jackery 400: 4.5 | RIVER 2 Max: 4.4 | AC180: 4.5 | |
平均4.46 | 平均4.38 | 平均4.33 | 平均4.03 |
ジャクリのポータブル電源はどの機種もバラツキなく、同じように高得点なのも特徴です。発売から日が経つにつれ評価点は徐々に下がっていくものですが、2020年に発売されたJackery 400やJackery 1000、2021年に発売されたJackery 708もこれだけ高評価なのも驚きです
③ 購入者のコメントから見えるジャクリ製品の満足と信頼
大手ショッピングサイト(Amazonや楽天市場)のカスタマーレビューを読んでいると、ジャクリの製品だけ他社と違ったコメントがいくつもあることに気が付きます。
それはジャクリ製品に対する満足感やジャクリブランドに対する信頼感です。
その一部を紹介します。
・ジャクリのポータブル電源が与えてくれる安心感が気に入っています
・未だリン酸鉄を見送っているJackeryではあるが、他の製品といろいろと比べてみるとその完成度の高さには改めて素晴らしいと感じる
・ポータブル電源どこのブランドにしようか迷いがちですが、やはり日本で売上No.1のジャクリなら間違いなしですね!日本法人も東京にあり、保証期間も長めで安心♪
・Jackeryの製品はクオリティが高く、常に良い製品へと改良されるのが素晴らしいです
・製品全体の出来は「流石にJackery」の新商品、完成度高いなーの印象
・今流行っているので次々と新製品が出てきて、充電時間が早いものや充電サイクルが多い物もありますが、やはりシッカリした作りと実績、信頼性で選びました
・ポータブル電源メーカーは多くありますが、ある程度知名度とブランドを重視したほうが良いですJackeryは大手有数メーカであり、数多くのポータブル電源を販売しているので安心感があります
・値段は張りますが、確かな実績のあるJackery製というのが何よりの大きな強みです
・十分な実績がある外部電源で、ちゃんと良いものを使っていると実感できる製品
・ポータブル電源においてJackeryは世界のトップブランドであり、1000 PROはその最新鋭機種です。緊急時における、ライフラインの確保を委ねられるポータブル電源は、これ一択と言っても過言ではないでしょう
・Jackeryですから品質も安心できます
・安定したACの出力波形で58Hz、101.5Vで微動だにしません。さすがのジャクリという事でしょうか。見えない性能も抜かりありませんので、非常用電源としても充分な性能かと思います。JVCが協業で取扱い、ブランドタグつけているのは伊達では無かったのだと改めて思っています
・災害時への備えとして、この有名ブランドを手に入れたことによって安心感が生まれました
・キャンパーに認知度や人気の高い”Jackery”のポータブル電源で細部の作り込みの精度が良く安心感があります
ジャクリに信頼感を持っている人がこんなに多いのは、製品の品質はもちろん、カスタマーサポートや保証など、ジャクリの提供しているすべてが評価されてブランドイメージとなっている結果ですね
ジャクリポータブル電源購入者のレビュー/口コミについては、こちらの記事もご覧ください
まとめ
いろいろなポータブル電源メーカーを見てきて思うのは「ジャクリというメーカーは1本筋が通っていてブレない企業」という印象です。
その1本通った筋とはジャクリが掲げる「あらゆる人に、あらゆる場所で」というものづくりビジョンであり、顧客を中心に据えて考え抜かれた製品とサービスの形で実現されています。
新しい技術や機能を流行に乗るように取り入れてこなかったジャクリの製品は、一見すると地味で時代遅れに見えることもありました。
しかしよく見てみるとポータブル電源を使う人の「使いやすさ」や「安心感」が重視され、その結果がジャクリの実績や評価につながっていました。
2023年6月に「Jackery Plusシリーズ」を発売したことで、ジャクリも他メーカーと並んで「リン酸鉄リチウムイオン電池搭載」の「多機能」ポータブル電源に参入しました。
この参入によりジャクリは「Jackery Basicシリーズ」「Jackery Proシリーズ」「Jackey Plusシリーズ」の3本柱をもつこととなり、「あらゆる人に、あらゆる場所で」というものづくりビジョンをより一層実現できる体制が整ったのではないでしょうか。
使う人の「使いやすさ」と「安心」を実現しているジャクリだからこそ、ポータブル電源を初めて買う人にはおすすめします。
Jackeryについてもっと知りたい方は、こちらの記事をご覧ください
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